2007-10-11から1日間の記事一覧

小林よしのり、という自意識

● 小林よしのり、の現状の「恥ずかしさ」について述べる。 異能の“プロ”としての漫画家から、ただの凡庸な十把ひとからげの言論人として「上へ向って堕落した」現状のことであり、その立ち位置から「反米」を弄して思想/言論沙汰に明け暮れるようになった経…

別冊宝島 はずかしいニホン人(仮)