なにごとも中途半端はよろしくない。やるならとことん、徹底的に。バカでもアホでも常人の域を超えていれば、その突き抜け加減を愛でてくれる酔狂も転がり出てくるのがわがニッポンの世間。 たとえば、一躍「平成の好色一代女」になりあがった、あの山本モナ…
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