マンガ

とり・みき インタヴュー

*1● ――こういうインタヴューとか対談といった仕事はこれまでもされてたんですか。とり いや、初めてですね。最初は、別にマンガ家に限らないで自分が興味を持った人のところに行って話を聞くというシリーズだったんです。編集部としてはマンガを描いて欲しか…

マンガ評・小林まこと『1・2の三四郎 2』(講談社)

歳をとる、というのは難しい。単なる年齢を加えるというだけならば、それは誰もが経験する、生き物なら逃れられぬ過程だ。しかし、うまく歳をとってゆくことは、現実はもとよりたとえ虚構の中でさえも、本当に難しい。 だが、小林まこと『1・2の三四郎2』…

大塚英志、許すまじ

大塚英志がサントリー学芸賞を受賞したという報を耳にした。しかも、こともあろうに漫画をめぐる仕事で、だ。 このような賞にまつわるあれこれを外野がガタガタ言うのは、どんな正当な理由があっても、見てくれとしてみっともいいものにはならない。ならない…