長井暁はキチガイ!

 出るわ出るわ、いやもう、オールスターキャストである。

 松井やより重信房子、土井たかこの秘書だった五島昌子に朝日の本田ときた。笑うしかない。さらにきわめつけが「慰安婦補償」専従の北チョン工作員野郎が二匹。こんな内輪ノリのキチガイイベントをもっともらしく番組にしようとしたこと自体、狂ってる。

 こいつらにとって番組づくりは文化祭のバカイベントと変わりはしない。内輪の文化祭以下のイベントを知り合いを介して公共放送で番組に仕立てようとして、それはいくらなんでもやりすぎですよ、と、職員室=上司に修正されたのを逆恨み、「報道の自由」を持ち出して難癖つけただけのこと。ゲバ棒振り回していた学生運動の時と世界観はそのまんま。あるいは、もっとわかりやすく言えば、最近、成人式で暴れるドキュソ並み。自分たちのわがまま勝手は「自由」の名の下にほったらかしで、それを制限するものはすべて「悪い大人」で「権力」だからさからってよし、という図式。それが仕事であること、仕事である以上、社会との関係の中でクリアしなければならないさまざまな条件があること、それらをひとつひとつこなしてゆくことが本当の意味での「大人」の立ち居振る舞いであることなどは、こいつら全く持ち合わせていない。ただおのれのやりたいことにのぼせあがったガキである。

 今回の「勇気ある告発」(笑)の当事者、長井某(こいつ既視感ありありのいや~なデブり方に注目されたし)が記者会見でげんなるするような泣きの演技をしていたのも、かのイラク三バカから柳美里辻元清美に至るバカサヨ系泣きバイのお約束であり、自意識過剰と被害者意識が複合したところでそういうガキ並みの「自分探し」、学校優等生の自己実現に陶酔しているのがありあり。この手の英雄気取りをいまどき何の自己ツッコミもせずやらかすことができること自体、まともじゃない。しかもテレビカメラの前で臆面もなく。改めてキチガイ丸出しである。

 すでに指摘されているけれども、そういうキチガイ沙汰が表沙汰になったのが、相次ぐ不祥事発覚で“エビジョンイル海老沢会長が事実上「辞任」を示唆し、なおかつNHKの新年度予算が決まろうとするこの年度末にかけての微妙な時期だということに注目。コンプライアンス委員会とやらも、不祥事からみで去年の秋にあわててでっちあげたもので、当の長井が「内部告発」したのも暮れになってから。番組自体はすでに三年前に制作されているものをいまになってわざわざ持ち出した理由が何かあるに決まってる。

 四年前の放映前後からこの番組は問題になっていて、NHKに街宣車が押しかける騒ぎにもなっていた。なにせあんまり内容が偏っているので、事前にNHK内部で何とか放映に耐えるものにしようとしていたことは、当時の「裁判」の過程でも明らかになっている。

http://www.jca.apc.org/mekiki/vol15_1.htm

 ここに出てくる永田浩三というのは、当時の「ETV2001」のCP(チーフプロデューサー)、先のキチガイ長井某はデスクとしてこの永田CPの部下だったことになる。実際の番組制作にあたるのはその下のPD(プログラムディレクター、いわゆる担当ディレクター)が通常だが、この番組の場合はNHKエンタープライズの制作で外部プロダクションも関わっていたから、担当PDは別途存在していたことになるのだろう。

 ちょうど今朝の「サンデープロジェクト」で田原@すでに老害丸出し、が期せずして暴露していたけれども、この番組はこの外部の制作プロダクションが持ち込んだ企画ではなく、また件のキチガイ裁判に焦点を当てるようになったのもこのプロダクションの意図によるものでなく、むしろ間に入っていたNHKエンタープライズの意志によるものだとか(これはその制作プロからの「抗議」内容を田原が「サンプロ」内で紹介)。また、同じ「抗議」によれば、その過程で制作プロ側が「こんなテーマ扱うなんてNHKは腹くくったんですか」と懸念を示したところ、永田CPは「企画が通ったんだから(局内コンセンサスはある程度あると判断していいのでしょうから)頑張りましょう」と応じた、とも明らかにされている。

 一度手直しをした番組を、さらにその上の吉岡民夫部長の段階で「こんな偏ったもの出せるわけないだろ、ゴルァ!」になった、というのが正確なところらしい。

 以下、NHK界隈に巣くう蛆虫たちの証言。

「当時この番組は「ETV2001」という教育テレビの枠でつくられていたわけですが、これは番組制作部の管轄で、いわゆる報道などとは別線の部署です。阿部に呼びつけられたと言われている「NHK幹部」がこの番組を「教養番組」と表現しているのも、「報道」ではない、いわゆるニュース報道系の正統な番組ではない、という認識があるからなんです。あの「プロジェクトX」もそういう意味で「報道」番組ではなく、この「番制」(番組制作部)のつくった「教養番組」ですから、報道系からの非難中傷が未だにあります」

 

「この企画自体は外部の「NEP」(NHKエンタープライズ)経由で出てきたものですが、外部と言ってもトシ食ったディレクターの姥捨山みたいなものですから、キチガイサヨ認定の池田恵理子もそんなひとりですね。で、局側の当事者として証人に立たされている永田浩三も吉岡民夫も、一応は番制にいますが、NHK的にはいわゆるドキュメンタリー系の重鎮ですよ。特に吉岡部長は典型的な団塊世代のテレビマンでアクの強いキャラで、若いPDどなり散らしたりは日常茶飯事ですけど、、いわゆるバカサヨ的な図式だけで仕事する人じゃないですから、試写見てブチ切れたんでしょうね。その吉岡部長の段階で最後の「修正」の編集を担当したとされている伊東律子にしても、局内では編集の神様的な存在ですし。つまり、NHK的に言えばこの布陣で、キチガイ企画のまま暴走していたのを放映前にいくらかでもまともな番組にしようとしたと考えていたわけで、むしろ被害者はこの人たちですよ。それでも局に街宣車がきちゃったりしたもんで、右も左もキチガイ呼び寄せちゃったなあ、と当時から苦笑いしてましたけど」 

 ちなみに、ここにきて、「勇気ある告発」の長井某の記者会見の隣にすわっていたハゲたおっさんは、朝日新聞の顧問弁護士でもある、という説まで飛び出した。まあ、いつものバカサヨの手口からすればそんなところだろうが、こちらも現在、蛆虫ネットワークフル稼働で情報収集中である。