シナ産毒入り餃子顛末

 嗚呼、そんなにもわれらは餃子を愛していた。それも冷凍のできあいの既製品。冷蔵庫のフリーザーから取り出してフライパンか電子レンジで調理数分。それとも、本来の水餃子風にスープに浮かせても、いや、この季節ならば鍋物の具に放り込んでもよし。子どもの弁当にも、共働きの多忙な夕餉にも、間に合わせの惣菜としてはなるほど便利。改めて振り返ればこれは想像以上に遍く、われら日本人の食生活に浸透していたらしい。

中国産ギョーザ食中毒、JTなどが25品目を自主回収

中国産ギョーザで食中毒が起きた問題で、輸入した「ジェイティフーズ」と親会社のJTなどが30日午後、東京都内で記者会見し、警察の捜査で、商品の一部から有機リン系殺虫剤が検出されたとして、謝罪するとともに、市販用・業務用合わせ25品目を自主回収すると表明した。

(2008年1月30日17時20分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080130-OYT1T00488.html

 ラーメン、焼きそばと並ぶ、戦後一気に広まった日本製大衆中華メニューの定番。中華街などでは明治時代から点心として蒸したものはあったが、一般に広まったのは戦後、大陸から引き揚げてきた同胞らが見よう見まねで作ったのがきっかけと言われる。ラーメンがチャルメラと共に売り歩く夜泣きの支那そばから、焼きそばもまた路上の屋台から始まったとおぼしきところからすれば、餃子はその始まりからして家庭に、日々の「食」との距離が近かったのか。

こんどばかりは日本中が「エーッ」といっただろう。スーパーで普通に売っていた冷凍ギョーザを食べた千葉、兵庫の3家族10人が中毒症状でバタバタ倒れたんだから。 「原産地」は、またしても中国だった。

 症状は凄まじいものだった。高砂市の家族は「苦かった。食べて30秒くらいでめまいがして倒れ、はきけがした」「死ぬかと思った。下痢が1、2分おきだった」。家族の様子を見てすぐはきだした母親も「全身麻痺みたいで動けず、ろれつも回らなかった」という。

 関係者が早いうちに動いていれば、後のケースは防げたはずだった。が、販売した「コープ」などが深刻に受け止めなかったらしい。また市川市のケースでは、「明らかに普通の食中毒とは違った」のに、厚労省が発表したのはきのう(30日)になってからだ。

http://www.j-cast.com/tv/2008/01/31016160.html

ねえ、知ってる?知ってる?

メタミドホスって、あの「サリン」の親戚なんだよ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/

毒性

コリンエステラーゼの活性阻害作用がある。人が摂取すると神経生理機能に障害を与える。頭痛、吐き気、食欲不振、腹痛、下痢、瞳孔縮小などの症状がでて、重篤な場合は肺水腫、呼吸困難、昏迷を引き起こし死に至る。 神経生理機能に障害を与える有機リン化合物にはサリンも含まれる。

 誰もが「毒餃子」とささやきあい、眉をひそめた。中国は石家荘の天洋食品製造、国内ではJTの関連会社が扱い、生協が自社ブランドで販売していた問題の冷凍餃子。JTといえば元の専売公社、煙草や塩の専売品を一手に扱っていた半ばお国の組織が、今はこんな食品も手がけていたとは。会社自体は元は大手商社の子会社でJTに引き継がれたものらしいが、これも煙草じゃ食えないゆえの多角化の一環か。

しょせんタバコメーカー。毒を売るのが商売です

タバコには健康を害する恐れ云々を書くって言うのに、中国製食品に書いてないってのはお話にもならない。こういうところは企業のモラルを疑うね。実際に被害が出ているし。

タバコなら恐れとか蓄積とかいう話だけど、中国製食品は農薬だから即効性がある。 その辺を製品に明示するのは企業の義務だよね。

 これもまた、「官」の民業化、武家の商法のなれの果て。一方、生協と言えば古くは賀川豊彦、「死線を越えて」の神戸新川貧民部落の救済事業から始まった生活協同組合、紆余曲折の後、戦後は法的な背景も確立され、代々木系の生活浸透組織のひとつとなり、宅配も含めて便利に使われるように。そして、それら歴史も含めた因果の糸は共に、かの中国に。そして、彼の地での報道は当初からこんなもの。

ギョーザ問題「日本人は虚弱体質だ」

 中国共産党機関紙、人民日報(電子版)は31日までに、中国製ギョーザの中毒問題に関し、共同通信の配信記事を引用する形で「兵庫県で食中毒事件が起き、県警が食品衛生法違反容疑で捜査している」などと事実関係を短く伝えた。

 しかし同紙の31日付紙面は同問題を掲載せず、国営新華社通信や中央テレビなども30-31日午前までに関連ニュースは報じていない。

 一部のウェブサイトでは、同問題が日本で大きく報じられたことについて「こんな事件を 起こすから、中国食品は信用されなくなる」「中国のメンツは丸つぶれだ」との声がある一方、「日本メディアがまた中国の悪口を誇張して書き立てている」「日本人はあまりに虚弱体質だ」と反感を表す書き込みもみられる。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080131-314520.html

中国人は農薬程度じゃびくともしないのか。

なら、日本が捨てたことにされてるロシア製化学兵器も気にしないでくれw

中国製ギョーザ中毒事件で、「天洋食品」の底夢路工場長が15日、記者会見し

「製品の品質は保証されており、われわれは事実上この事件の最大の被害者だ」

と述べ、今後賠償請求についても検討する姿勢を示した。 「メタミドホス」が従業員によって工場内に持ち込まれた可能性については「不可能」と断言。 しかし、日本側で混入されたとの認識かとの質問には「まだ調査が必要」とした。

http://newsflash.nifty.com/news/tk/tk__kyodo_2008021501000500.html

 まあいい。しょせんは中国、言論の自由すらまだない国のこと、そう思えばいつものことで、どうということもない。また、いまどき冷凍食品など国内生産のものの方が少なかろうことは、何もいちいち袋の表記を確認せずとも、大方はそういうものだと思っていたはず。

 ただし、その中身に劇薬猛毒の農薬がふりかけられているとまでは、当然思っていない。まさに想定外、“聞いてねえよ!”状態。当初から事件として国内報道されなかったのが、今から思えば不思議なほど。公的機関が対応しないことは記事にもならない、ここにも記者クラブ制度に縛られた国内マスコミの弊害が。言論の自由については、こちらもあまり威張れたものでも。

朝日新聞社AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載した。 記事は、日本は中国の食品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。 「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言する」 と書いている。

 「クロラムフェニコールにストレプトスリシンを加えるような強い副作用を持つ抗生物質の 配合を中国に教えたのは誰だ?日本だ」―。最近の中国食品騒動を前にこう話すのは、日中両国の養蜂業に精通する健康食品会社「ジャパンローヤルゼリー」の山口喜久二会長(64)。 山口会長は「もし日本の商社が品質に応じた値段で中国の食品を買うのなら、質朴な中国の 農民は彼らの要求に沿って懸命に働くに違いない。だが日本の商社は、価格を中国国内の流通価格の7割、ひどいケースでは5割にまで抑えるので、中国の業者は積極性を失った。 どんなに良い商品を生産しても、狂ったように値切られるだけなので、中国の業者の品質管理意識は希薄になってしまったのだ」と語る。 (…)抗生物質が日本で使用を禁止された時、なお大量の在庫を抱えていた日本の企業と商社は、非常に安い価格で抗生物質を中国に持ち込んだ。中国にしてみれば、抗生物質の使用方法も、抗生物質自体も、みな日本から来たのだ。それなのになぜ日本は、今なおあれこれ騒いでいるのだ?」と語る。(抜粋)

 http://www.people.ne.jp/2007/08/28/jp20070828_75927.html

1/30 報ステ

・輸入元、業者、行政の対応も含めてどうだったのか問題(古舘)

・中国側には大変な痛手

・曖昧にすると中国が不利になり、跳ねっ返る(加藤)

・日本と中国が協力して迅速に真相究明し、再発防止策を

・憶測で言うのも慎まなければいけない(と言いつつ加藤、憶測開始)

・原材料に付いていたかもしれないし、加工の途中で混入した可能性もある

・工場内で殺虫剤として使い、それが付着したということも考えられる(古舘)

・意図をもった人間がわざと混入した可能性も(加藤)   →★ここまで憶測

・便利さを追求して浮かれた生活をしていた部分はなかったのか(古舘)

【まとめ】日本の食糧自給率は39%まで落ちている、気を付けなければいけない

1/31 報ステ

・深刻な被害は3件、たったの10人(「食の安全」編集長・小若)

・冷凍庫にあるモノを食べなければ解決する問題(小若)

・貿易のグローバル化がもたらす避けられない事故

・中国の役人はオリンピックを控えて非常に迅速に仕事をした(加藤)

・工場から残留農薬は出なかった

・規制を強化しても加工品から毒を排除するのは難しい

・輸入元が自主的に行政と連携して対処すべき

・殺虫剤が誤って混入したのではないか

・格差と低賃金と労働争議が根本原因

・おかあさんは弁当に冷凍食品を入れる前に「味見」をなぜしないのか(古舘)

天洋食品以外の中国産は信頼していい

・自分の五感を信じて、嫌な感じがしたら食べるのを止める(古舘)

【まとめ】米国産のへたり牛の方が問題

加藤「(毒ギョーザを食べた)被害者救済は今すぐストップするべき」

古館「工場内で殺虫剤が誤って付着したということも考えるわけですしね」

加藤「ある種の意図を持った人間が、わざと混入したという可能性も否定できない。」

古館「日本人は浮かれた生活をしていたのではないか」←(意味不明)

餃子 古館コメント(ようつべ)

http://jp.youtube.com/watch?v=NK5szuiNbTE

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

テレビ朝日が削除しやがった!!!!!

http://www.dailymotion.com/rararaii/video/x47v07_ne

 ならば、頼りのその公的機関、われらが政府の対応はというと、これまたこんな悠長なもの。頼もしいことおびただしい。

食料の海外依存「危険」 農業理解「深めるべき」/首相 メモ見ず答弁

 「食料は海外でいくらでも買えるという考え方は、極めて危険だ」――。

福田康夫首相は28日の衆院予算委員会で、日本人の食料をめぐる

世界情勢が様変わりしつつあり、厳しい現状把握が必要だとの認識を示した。

 福田首相は「今までは極端なことをいう人は『金を払えばいくらでも輸入できる、

日本は金を持っているんだから』という乱暴なことを言っていたが、そうはいかない

事情が出てきた」と指摘。

http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=1140

政府、日中関係への悪影響懸念・ギョーザ問題

 政府は中国製冷凍ギョーザによる中毒問題の広がりを巡り、事実究明が進まない段階で日中関係に悪影響が及ぶのをできるだけ防ぎたい方針だ。元首として10年ぶりとなる胡錦濤国家主席の来日を今春に控え、「改善しつつある両国関係に水を差す事態になるのは避けたい」(外務省幹部)のが本音。閣僚からは中国側に配慮する発言も相次いだ。

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080202AT3S0101C01022008.html

 まさに、媚中派チャイナスクールの影響ありあり。これまた別に今始まったことでもない。ただ、救いはその蠢動ぶりがネット以前と異なり、こちら側にもまたありありと見えるようになっていることだ。われらの言論の自由、かろうじてこのへんで踏みとどまっている、か。

メタミドホスは日本では1948年から禁止になってて、国内では試薬でしか手に入らないらしいから 日本人が入れた可能性はゼロに近い。

・問題のギョーザの流通ルートが全部一致しているのは、製造元の(天洋食品の)工場から天津港まで。

・ギョーザ1キロに130ミリグラムが混入していたことを示し、残留農薬のレベルとはけたが違う。

・パッケージは当然日本語表示なので、これが日本へ輸出するものだと分かる。

・1個の袋に小さな穴も見つかり、人為的。

・マスコミがおとなしい(グリコモリナガ事件やBSEぐらい騒がないのは変)

・日本政府が全然動こうとしない。対策しない。禁止しない。

どうみても日本人を殺そうとした中国人の犯行です。

BSE騒動でアメリカ産牛肉の輸入がストップした。米側から再三、輸入再開を促す動きがあれど、政府と農水省は「食の安全」を楯に頑張った。その同じ政府が、今度はどうも様子がおかしい。

被害者が一人も出ていない状況で アメリカの牛は全面輸入禁止にしたんだぞ。今日の夕方時点で 255人の被害者が報告されてるそうだ。政府としては、即刻 輸入禁止が 筋だろ。

支那産食品を輸入禁止にする事は 国民生活への影響が大きすぎる』

 ↑ こういう事を言って マスコミや政府は支那利権者保護を必死にやってますが、まったくの出鱈目。 支那産食品(加工品・原材料含め)の輸入総量は、年間165万?。

 国民一人当たり 1ヶ月に1.1キログラムです。 無くても大して困りません。

日中協議って落とし所を模索してると思うけど、中国は日本政府を相手にしているんじゃなくて、消費者である日本国民を納得させないといけない。その辺考えてるのかな。

中毒人民共和国

字ヅラに違和感無いから困りモノ

 なにも毎日餃子を食べているわけでもない。だが、日々利用するようになっていた冷凍食品だったことも大きかった。忙しさにかまけて便利を理由に「食」を手もとで制御していないことの、漠たる不安。そこに餃子が加味されたことで事態は、世俗に訴える教訓として申し分ないものに。静かに反応は広まってゆく。これを奇貨として暮らしの自己防衛、「食」から見直す日常へと導かれる者が出るならば、毒入り餃子、以て瞑すべし、か。

子供が3人いて末っ子が入園したらフルで勤めようかと思ったけど、生涯パートで家族の食の安全を守るのもありかなと思ってしまったよ。 毎日帰るの6時過ぎじゃ惣菜に手出してしまうのは見えてるし。 品数を多くしたり色鮮やかな料理じゃなくて安全性と国産にこだわったものを食べる事こそ贅沢なんだろうな。軌道修正してかないと。

オマエらカーチャンの料理手伝えよ、

というのが正しい結論。

民衆レベルであからさまに敵対視政策を取ってる国に、食の安全を完全に預けてるってちょっとありえないだろ。即効で国交断絶してもいいぐらいのレベルなんだけど、民間レベルでデモの1つも起こらないのが悪い気がするな

憲法九条護憲弁当とかどうよ。アジアの云々言って中国産野菜使い放題で材料費は安く、九条ブランドで高く売れるぜ? www

まあ中国製なんてそんなもんだから。 大体、産地の表示も見ずに物を食べるのってどうなんだよ。次は外食産業だぞ。覚悟しておけよ藻前ら。