「民意」のありかを


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 少しずつ物騒な世の中になっている。そう感じる。別にペシミストではない。どちらかというと楽天家。何かとすぐに「日本はもうおしまいだ」と嘆いてみせる「良心的」知識人の習い性も縁がない。実際、どんなに世が乱れ、人心が荒んだように見えても、天地開闢以来、この日本が終わった試しはない。

 けれども、これまであまりなかったような残虐な事件、人倫の道にもとるような犯罪が日々の新聞紙上に、テレビのニュースに連日のように報じられる。確かに、以前はこんなことはなかったような。そんなことはない、気のせいだ、と同じそのマスコミに数字や統計を出されて否定されても、日々生きる感覚というのはそれとは別の印象を静かにもたらしてくれる。まして、電網においておや。

15日午前7時ごろ、福島県立高3年の男子生徒(17)=同県会津若松市=が「母親を殺した」と切断された人間の頭部を持って福島県警会津若松署に出頭した。同署員が自宅アパートを確認したところ、首のない女性の遺体があった。同署は男子生徒の母親(47)とみて身元確認を急ぐとともに、男子生徒から殺人容疑で事情を聴き、容疑が固まり次第、同容疑で逮捕する方針。
調べでは、男子生徒はバッグに頭部を入れて署に現れ、署員に「刃物で殺した」と話した。男子生徒の自宅にあった女性の遺体は、布団に横たえられていたという。
男子生徒は弟と2人暮らしをしており、同県金山町の実家から母親がたびたび来ていたらしい。男子生徒は学校を休みがちだったという。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070515k0000e040012000c.html

 たとえばこの事件、その内容に普通に驚きながらも、同時に何か既視感を抱いたのは当測候所だけだったろうか。ああ、またそういう事件か。たまにあるよね、こういうの。身近に起こればまた別かも知れないが、メディアの口調、型通りの「報道」ルーティンに流し込まれただけの情報など、いくらその内容が衝撃的でもそれ自体慣れ親しんでしまっていて、ある種安心感すらあったりする。そして、そういうルーティンからはずれていない限り、たとえネットを介してもたらされる情報であってもその感覚は変わらない。揺らがない。

 ならば、こんな書き込みに遭遇するとどうだろう。電網空間の掲示板、ちょっとしたブログなどで何の前触れもなく、突然出会い頭に。

会津出身で、葵高卒です。あたしが三年の時彼は一年生。
会津ってすごくせまくて、噂なんかすぐ広まっちゃう地域なんだ。親とか自分の子供が何処の高校に受かったとかですごい自慢したりするようなとこです。
ちなみに会津高校、葵高校は、会津では頭のいい学校で、きっと母親は子供を葵に入れたこと自慢だったんだろーな。『葵受験しなきゃお母さんが恥ずかしいんだからね!』とか言ってたんだろな。会津はもうこの話題でみんなガクブルだよ。。

 「ウソをウソとして見抜ける人でないと、掲示板を使うのは難しい」は、かの2ちゃんねる管理人ひろゆきの名言。それが真実か、それとも敢えて欺こうと構えた「釣り」や「煽り」、ネット特有のお遊び感覚で書き込まれたものかどうか、さすがにもう多くのネット住民たちは虚実皮膜の間で判断を留保し、眉にツバつけながらつきあうようになってはいる。しかし、その“本当らしさ”の装いはそれ自体としてマスコミの「報道」ルーティンの向こう側を強引に意識させてしまう。ことの中身が真実かどうか、はひとまずどうでもいい。その事件の当事者が事前に何か痕跡を残していたかも、ということになると、なおさらだ。

14日午後9時ごろ、インターネット掲示板2ちゃんねる」に「母親殺してきた」というスレッドが立ち、このスレッドを立てた人物が同11時20分ごろまでにかけて、意味不明の書き込みを10回以上繰り返していたことが分かった。
書き込みがあったのは2ちゃんねるの中のテレビ局を論評するサイト。この中に「母親殺してきた」とするスレッドが立てられ、同じIDの人物が「『なんで…なんで…』ってヒーヒー言ってたよ」と書き込んだ。書き込んだ人物が、福島県会津若松市で起きた殺人事件で容疑に問われている少年かどうかは分からない。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070515k0000e040063000c.html

母親殺してきた(´・ω・`)
1 名前: 名無しステーション 2007/05/14(月) 21:02:49.99 id:zTcKbhLt
「なんで・・・なんで・・・」ってヒーヒー言ってたよ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
http://220.254.5.211:8000/2ch/live23_liveanb/1179/1179144169.html

 ○○を殺す、あるいは、自殺する、といった書き込みは電網名物。それをいちいち真に受けるほど、今のネット住民たちはおぼこくもない。とは言え、タイムスタンプや前後関係などから可能性があり得るならば、もしかして……という感覚は増幅される。事実、何か事件が起こればその当事者かそれに準じる者がネットに痕跡を残していた、という展開は近年もうお約束。何かメディアの舞台に乗ってしまったできごとがらみの個人の素性は、まずmixiその他のSNSであたってみる、という電網空間の出刃亀根性も、また新たに広まっている。

神戸市沖で袋詰めの女性の遺体が見つかった事件で、死因は窒息死とみられ、胎内に妊娠5カ月の女児の遺体があったことが12日、兵庫県警の司法解剖で判明した。
県警捜査一課は他殺と断定、殺人・死体遺棄事件として神戸水上署に捜査本部を設置。
大阪湾沿岸の警察本部にも協力を求め、身元の特定などに全力を挙げる。
調べによると、女性は20代とみられ、身長162センチで体重51キロ。死後1、2週間が経過していた。茶髪とみられ、両耳に1カ所ずつピアスの穴が開いていた。手の指には白い付けづめをしていた。 (01:51)
日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070513AT1G1203212052007.html

小学生のころから知ってるが、整形ではないよ。目と口がでかくてはっきりした顔立ちだった。気持ち悪く見えるのはカラコンだろうね。結構男勝りな性格で何でもガーッて言うヤツだったと思う。>>218のブログ主とは犬猿の仲だったと記憶してるがw 休み時間中よく「死ね!」とか叫びながらケンカしてた。仲直りしたんだろうか。ちなみに風俗嬢ではないみたいよ。冥福をお祈りします。

確かに友達も多いけど敵も多いみたいな子だったかな。でも基本的には明るい人気者タイプの子だったよ。あと頭は良かった。上の方で不自然なくらい知り合いが出てくるスレだな、って言われてたけど、書き込み内容見た感じ、ほんとにみんな知り合いだと思う。確か6年生に進級するときに転校したからその後のことは知らないけど。

日本の新聞記者は養鶏場の鶏。暗い鳥小屋でエサをもらって卵を産むだけの存在。何も見えてないし自分でエサを探すこともない。

日本人が朝鮮人から馬鹿にされても唯一ガチで言い返せないのは、マスコミのレベルの驚く程の低さだと思う。

朝日新聞コミケのエロ無しコーナーで販売しとけ。それ以外の販売方法は不許可とする。

 ある意味、あまりに定型化し、のっぺりしたマスコミの「報道」ルーティンにコーティングされた情報に個別具体の装いを与え、もう一度いきいきさせてやるための装置として、ネットは稼働している。改めて繰り返すが、その意味でマスコミとネットは対立項ではない。共に手をとりあって事件やできごとを口さがない世間の自意識に投射し、煽り続けるサイクルをつくりあげている。この相互性、敢えて古くさい言葉で言えば弁証法に、理屈でなく肌で素朴に接そうとしない者は、この電網時代の情報環境をよく生きられないだろう。活字由来の権威にすがる上層部が未だ跋扈するわが出版業界などその最たるもの。嗚呼、新緑の季節というのに、なぜか今日は唇がうすら寒い。


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 格差社会の言葉もすでに古びてきた。野党が「格差解消」を旗印にしようとすればするほど、カビの生えたあの「階級」が思い出されて心萎える。違う。今ある持つ者と持たざる者、違和をはらんだ生のそれぞれは、かつての「階級」からはとても想定できなくなったようなある核心、くすんだ種子をを必ず抱え込んでいる。だが、それはいまある現実からはひとまず見えない、見えにくい。かくて本当の問題はますますぼやけてゆく。先の「報道」ルーティンと同じこと。日々を生きる感覚に即した言葉が失われている。電網空間に漂う断片はその空隙を、淡々と埋めてゆく。

ここ数年24時間ゲーセンやらドンキやらで深夜普通に子供連れ親子見るが、マジで子供かわいそうだわ。普通の子供は体力ないからそんな時間に起きてらんないのに。そうとう生活習慣を乱れさせてる証拠だ。

すたみな太郎とかで、バカそうなガキが走りまわってるよな。よく見るとそのガキの親父は作業着着てて、ガキなんか知らんぷりでビールあおってるし。団地家族と思われる一団も同じく醜いね。おやおや?あそこはフィリピン人のおねーさんたちかな?
食べ放題の焼肉屋は、底辺の人間たちを観察できる。

トイレ掃除は誰でも出来るが素人と本職じゃスピードが違う。小便器だと素人は一機ずつスポンジでこすって雑巾で外側拭いて水を流すが、本職は10機くらいいっきにスポンジでこすってから、外側を雑巾で拭いて連続でセンサーを作動させて水を流す。本職なら高速のサービスエリアの便所を一人で30分くらいで出来るはず。本職は仕事は恐ろしく速いぞ

最近、生まれがいいって言葉の本当の意味が分かってきた。幸せがそこら中に散らばっている位お金に関係なく幸せになれる人間。幸せが何か明確で、そのためにがんばれる人間。紙一重の差はこの辺にあるんじゃないかな。

 薄い選民意識と前向きな諦念。位相は異なれどマジョリティに対する距離感は定数で、それがマスコミに向かうか、大衆に眼をつけるか、はたまた身近にじわじわ浸透してきた異国の民に焦点を合わせるか、それは文脈によって変数に。とらえどころのないように思われがちなネット住民も、その集合意識の方向性はそれほど漠然としたものではない。夜なべ仕事も普通にこなさざるを得なかった当測候所の日常業務の中にささやかな愉しみがあったとすれば、そんな集合意識がふと分泌させる個別具体、日々の暮らしの雑感の断片に行き会えることだった。

中国人がバイト先にきたことあるけど、ドリンクバー頼んでないのに飲み始めて、やんわり注意したら逆ギレ。一旦引き下がってくれたけど、しまいにはドリンクバーの前で立ったまんま飲みだしたから今度は店長が注意しにいったら殴られた。バイトする前はそんなに偏見なかったけど中国人苦手になったな。

近所の蕎麦屋で中国人のバイトを雇ってた。しばらくして、その蕎麦屋の前に、新しいバイトの求人張り紙が貼ってあった。そこには「外国人御遠慮ください」と書いてあったよ。中国人バイトに、何か、やらかされたんだろうね。

空港の売店で働いてんだけど、中国人が来て和菓子を買ったと思ったらその場で開けて友達5、6人と分けて食べはじめて、包装紙も食べカスも店の商品の上に置いて去って行った。これにはびっくりした。中国では当たり前なのかな?

甘い。先日、電車の中で刺身を食ってる中国人一行を見た。長距離電車ではなく、小田急線のロングシート。椅子に座って食ってるやつはまだいいほうで、立って刺身食ってるやつもいた。ちゃんと醤油もかけて。

焼肉屋でバイトをしている俺の感想。
支那畜人 声が無駄にでかい、唾を吐きまくる、並んで待てない、飲食後のテーブル周りが汚い、清算時に喚く
半島人 声が無駄にでかい、食べる時にクチャクチャと音を鳴らす、飲食店にマイキムチを持ち込む、飲食後のテーブル周りが汚い

 偏狭なナショナリズムだ、右傾化だ、異文化を許容しない日本社会の後進性だ、といった言葉のがらくたはマスコミの表層をただ滑って漂うばかり。そうは言ってもなあ、という軽い戸惑い顔の向こう側には、こんな感情も確かに宿っているらしい。本音、とは言わない。ただそういうもの、意識するしないに関わらずそこにあるもの、としての感情と、それをおそらくは最も自然に言葉に乗せた、そんなとるにたらないフラグメント。

 だが、それは同時に、このような「報道」と隣り合わせになった時にまた、予測のつかない感情を波立たせてもゆく。その波紋の広がりを、誠実な同時代は必ず見つめている。

【韓国】「備品持ち帰らないで」対策に頭抱える航空会社 小物から救命胴衣まで何でも持ち帰る韓国人(聯合ニュース)05/11/30
航空会社がサービスに使っている機内備品の紛失対策に頭を抱えている。
機内で最もよくなくなるのは、国際線に備え付けてあるブランケットだという。アシアナ航空では1カ月に平均約3000枚のブランケットがなくなっている。毎月補充するブランケットの数は、紛失分を含めると約1万2000枚で、費用は2億ウォンほどかかるという。大韓航空も今年だけで30万枚のブランケットが紛失するとみている。
ヘッドホンも同様で、航空会社のロゴが入っているため記念品として持ち帰る利用客が多い。国際線利用客らが持ち帰るヘッドホンの数は、アシアナ航空だけで1カ月に約1000個に上る。さらに1着300万ウォンと高価な救命胴衣も1カ月に約50着がなくなるという。このほかにも機内にある使い捨てひげそりや歯磨き粉、歯ブラシなどの洗面用品を持ち帰る乗客もいる。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=042005112910400

2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が走行を開始して1か月、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた。約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされていることがわかった。
 ロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070518-00000013-rcdc-cn

 最近、入れ歯があわないのか加齢のせいか、目立って口跡の悪くなった石原都知事の、個人的には賢明とは思えないことも多々あるあの数々の民族主義的発言にしても、その意図以上に深く斟酌して受け止めるだけのこちら側、〈名無しさん〉たちのリテラシーの成熟の方がよほど信ずるに足るものに。マスコミに軽々に弄ばれる「民意」というやつも、本来きっとそういう意味でこそ。

中国人の観光客の買い物
 ・初対面なのにいきなり「私を覚えているか?」と親密さを装う
 ・優柔不断でなかなか買うものを決められない
 ・アドバイスを求めるものの一切従わない
 ・疲れたから椅子をもってこいという
 ・店内禁煙にもかかわらずタバコを吸い始める
 ・ガキが売り物を触りまくる
 ・ブランド品には必ず「これは偽物ではないか?」と疑う
 ・お約束のように値切る
 ・値切れないとみるや、私はこんなに沢山買い物したと喚き
  「景品・御土産」を執拗に要求する

 そういやウチの近所にも中国から観光で来た程度の低い中国人たちを見てると、商店街の中で大声で騒ぐわ、火のついたタバコを手に持って振り回すわ(しかも禁煙だ)、店先の食べ物を買う気もなく汚い手でつかむわ、態度でかいわで倫理観が明らかに欠落した人種だと分かるんだが、そういう経験のせいもあってか、目が淀んでるとか何だか臭そうとか、気に入らないとすぐ人殺ししそうとか、とにかく中国人に対する絶対的な嫌悪感も根付いてきた。ウチの近所の人たち、みんな中国人嫌ってるよ。

日本の団塊がいまの中国の若者くらいだろ。あの団塊世代が中国に若さを保って10倍生きてると思えばよい。
な 分かるだろ

海外勤務が長かったウチの親父(団塊)。
定年前最後の海外赴任先が、中国への赴任(現地法人の役員として)だった。
それまで東南アジア・欧州等を飛び回り、ついに中国へ行けると、喜んで中国語を勉強して行ったものの3年の予定だった期間を2年に短縮して帰国。最後はやつれてた。中国が大嫌いになったらしく、多くは語らないが「働かない、袖の下ばかり、不良品ばっかり」とぼそっと語っていたのが印象に残る。もうすぐ定年。お疲れ様

日本がCO2排出権の買取交渉に行ったときも、「俺たちの工場の煙を買ってくれるのか?」とか「どうやって日本に持って帰るんだ?」て聞いていて、全く理解できずに話しになっていなかったようなw

格差をなくしたけりゃ、まずは「日中友好」みたいな寝言(支那への工場移転・支那人流入)が格差の真の原因ってことに気付くことだよ。
自民党でも民主党でもチャンコロ対策を先に言い出したほうが勝ち。

日本だって東京オリンピックまでは駅に痰壺があった。スパゲティはナポリタンが普通で すすりこんで食ってた。未舗装の土道が 普通で 舗装道もガタガタ穴が開いてた。公害対策なんてどこの話?ってな感じで夏になれば光化学スモッグ警報が頻繁に出されてた。家庭からの雑排水がそのまま川に流れ込んでたから、合成洗剤の泡が川一面にブクブク浮いて、魚が腹を上にプカプカ浮いてた。

 戦後60年の歪がいよいよ現れ出しただけで、別にここ数年で急激ではないだろう。格差が問題なのではない。単純に雇用システムが問題なだけだ。メスを入れるべき場所ははっきりしている。だが格差に目が行っている間はムリか?

そう言えば、かの2ちゃんねるも時に「痰壺」と呼ばれる。無職ニートのひきこもり、非モテのブサでロリで単身生活者といったあたりが、なぜかネット住民の自己像の最大公約数になっているけれども、携帯から電網空間に関わる新世代も含めて、その自己像自体もまたうつろいつつある。「痰壺」の底に透かし見える「民意」のありかたも、同様に。ただ言えそうなことは、その「民意」がほんとうにその質にみあった表現、ふさわしい現われを獲得できるようになるには、まだもう少し時間がかかりそうだということだ。間に合うか間に合わないか、それは当測候所の行く末同様、未だ夢の中。

なんかもうどうでもいいや。頑張る人だけ頑張れよ。パラサイトだなんて言われてももういいや。なんか明日の仕事と死に様しか考えてない。仕事こなすのに精一杯で結婚とか絶対無理。DQNすぎて友達作るのも無理。バイト以下の仕事でもこれにしがみつくしかないんだよ。

早く帝国主義にな〜れ♪

*1:わけあってゲラ段階で差し替えになりました……