朝、宮ノ森のCOCOSへ。待ち合わせ。小さなローストビーフサラダ。コーヒーはエスプレッソを氷入りのグラスに注ぐ反則技で(^^ゞ ものを考えるための日常のチューニング、というのがあるらしいことをいまさらながらに改めて。煙草もまた少し。数は吸わないが味わいを。

 栗田師から電話。22日からせりに来る由。その後函館で社台の馬の出走を見に行くと。今回は裕子サンが同行だとか。ついでに、トモくんから再三電話が入っていた件。何か相談でもあるのかも、とアニキ。コールバックしてみると、名義の件。ダブルマオ。スキャンの三歳牝馬。一戦未勝利。ぶっつけエビに加えて、獣医の手がわりで筋注が「あたって」しまって生きるの死ぬの、という騒動だった由。ただ、馬は走るという。担当は吉田。縁としか言いようがない。デカいよ、びっくりするよ、と言うので、馬体重調べると、なんと560?!! 牝馬かよ、これ。でも、スキャンのデカいのは走るので期待していいか。

 スタンプラリーの山の手の札幌珈琲館を探してみるとあっさり見つかったので入る。スイーツ工房併設で食事も売りらしい。黒豆のシフォン。塩味でこれはいける。